全日本インカレ男子800m、京大の櫻井選手が優勝!

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2014年9月5日から7日にかけて行われた天皇賜盃第83回日本学生陸上競技対校選手権大会の男子800mにて京都大学の櫻井大介選手が初優勝した。記録は1分54秒34。

 櫻井大介
【photo】 : 櫻井大介  by Twitter

日本学生陸上競技対校選手権とは

日本学生陸上競技対校選手権は1928年より公益社団法人日本学生陸上競技連合により主催されている陸上競技大会であり、2014年で83回目を迎える伝統ある大会である(通称:全日本インカレ、日本インカレ)。リレーや走り高跳びなど男女ともに22種目の競技があり、それらの成績の合計によって優勝校が決まる。最多優勝を誇るのは男子は順天堂大学で27回、女子は筑波大学で24回である。

■ 男子800mにて京大生が優勝

今回の男子800mにて一番の優勝候補は日本大学の川元奨選手だった。川本選手は2014年5月に東京の国立競技場で行われたセイコーゴールデングランプリ2014東京にて男子800mを1分45秒75の日本新記録で優勝し、日本人初の1分45秒台をマークした折り紙つきの実力者。今大会でも有力視されていた。しかし結果は最後のカーブでスパートをかけて集団を抜けた櫻井選手が初の優勝を飾った。

この結果に本人も驚いているようで「川元さんには正直勝てると思っていなかったので、信じられないなという気持ちがあるが、すごく嬉しい。」とコメント。また「来年は2連覇を目指すとともに記録の方も狙っていきたい。」と次の目標に向けて気持ちを新たにしていた。

優勝インタビューの様子は以下のURLから見ることができる。

http://www.ustream.tv/recorded/52385414


 

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 【トップ画像】: Marc
【参考】: 公益社団法人日本学生陸上競技連合  /  たそがれランナーGG日記  /  日本大学
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