東大がH27年から授業時間が105分に延長!背景にグローバル化か

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東京大学が2015年度から実施する教育改革案が発表され、授業時間数が「1コマ=105分」になり、クォーター制(4セメスター制)が導入される。

東京大学は、学部教育の総合的改革と銘打ち、教育改革を議論してきた。そして8月1日に東大の学生たちに向け正式に公示された、2015年度から実施される教育方針の中で、「1コマ105分制」と「4セメスター制」が導入されることを発表した。

これにより、現在「9時始業・1コマ90分」の授業が、「8時30分始業・1コマ105分」に変更される。東大はもともと6限まで授業があったが、改正後は6限の終了時刻はなんと20時半!(改正前は19時40分終了)授業終了が1時間近く遅くなる。(ちなみに、京都大学は現行、「8:45始業・1コマ90分」で授業は基本的に18時には終了する。)

加えて、東大では学期も現行の2セメスター制からクォーター制に変更される。 これにより夏休みが「8月1日〜9月13日」に短縮される反面、冬・春休みが統合され「12月26日〜4月5日」となった。(京大は現行2セメスター制)

東大は国内の大学でグローバル化の先陣を切る存在。海外で主流であるクォーター制を導入することで、留学の送り出し・受け入れを促進させる意図があるようだ。最大の対抗馬である京都大学は、東大のこの動きを見て、どう思っているのだろか・・・?


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【トップ画像】 : Daverson Borja
【参考】: 東京大学HP
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