京大生が全国初「内定者コン」を開催!あなたも恋の内定、欲しいでしょ?

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内定者。それは大学卒業を残すのみ(一部単位乞食アリ)となり、モラトリアム最後の時間を悠々自適に暮らす人々。京大にも溢れる「華の内定者時代」を過ごす大学生たちにとって、夢のようなイベントが開催されたことをご存知だろうか?

「恋の内定、もらいました。」

京大生の主催で、全国初の試みとなる「内定者合コン」が2014年9月29日と10月25日の2回に渡り京都・四条烏丸界隈で開催された。(第3回、第4回も追加開催決定。詳細は記事中。)マイナビニュースにも取り上げられ、ネット上でも話題になったこのプロジェクトに、SENSE KYOTOが独占取材に成功した。


 京大の授業の一環としての試み

「内定者コン」は、実は京都大学の正規授業である「社会的病理の解決手法・実習」における取り組みの一環で開催されたもの。主催する「京都大学恋活応援チームはじめまして」は京大工学部の院生と経済学部の学生で構成されている。同チームは授業を通じて、「少子化」が社会の持続可能性の低下などの社会問題における根本的な原因と分析し、「20 代後半から 30 代前半の若手の社会人の出会いの場が少ないこと」に問題意識を感じたという。

そこで考案されたアイデアが、今回の「内定者コン」だった。

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Photo : 古 天熱

社会人になれば、大学時代と比較して圧倒的少なくなる「自由時間」。それは同時に「恋愛の時間」も少なくなることを意味する。その上、社会人になると新しい土地・生活環境への対応を余儀なくされ、恋愛に手が回らなくなる。こうした背景を踏まえ、イベントは「比較的時間がある内定者時代に出会いの機会を創出する」というコンセプトの元、行われた。

「内定者コン」の独自システム

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一般的な合コンとは異なり、「内定者コン」にはいくつかの特色がある。

1、参加者全員が就職活動を終えた「内定者の大学生」

参加者は身分証明書として、当日、学生証の提示を求められる。

2、「名刺システム」の導入

名前や勤務地方などを記した名刺を交換することで、イベント後も参加者同士が交流できる仕組み。

3、勤務地別の座席配置

その場限りの出会いではなく、長期的な関係を構築できるように、勤務地が比較的近い参加者同士を近くに配置する。

以上のような点から、参加した内定者は今までの街コンには無かった「安心できる」「将来につながる」出会いの機会を得ることができるのだ!

予想以上の好評で、追加開催決定!

当日の参加者は、自身の就活時代の苦労話などで盛り上がり、反応は上々だったようだ。これを受け、同チームは2回開催予定から更に追加開催を決定したという。以下が追加開催の詳細だ。

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第3回12月6日(土) 13時スタート

第4回1月17日(土) 13時スタート

※16時終了後、自由行動。各自2次会へ。

-参加資格-

来年度就職予定の学生

-開催場所-

四条烏丸周辺の飲食店

-参加料金-

早割A 男性5500円 女性2900円 (先着20名まで)

※他プランあり

【公式ウェブサイト】はんなり内定者コン

 


早ければお得な割引もあるようだ。もしあなたが内定者なら、是非参加してみてはいかがだろうか?京大をはじめ、様々な大学からの参加があるので、新たな出会いがあることは間違いない。また、来年度も9月~1月に開催を予定しているようだ。就活中のあなたにも、十分にチャンスはある。

 

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トップ画像:「京都大学恋活応援チームはじめまして」

【 写真・情報提供】:「京都大学恋活応援チームはじめまして」

 

 

 

 

 

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