京都大学の「宇宙学」が、今すごいことになっている!!

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「宇宙」 この言葉を聞いて、あなたはどんなイメージを思い浮かべるだろうか?実は今、京都大学の「宇宙学」がすごいことになっている。

―「宇宙ユニット」とは?

京都大学の「宇宙ユニット」という研究ユニットをご存じだろうか?これは2008年に発足したもので、「宇宙に関連した異なる分野の連携と融合による新しい学問分野・宇宙総合学の構築」を目的に研究を行っているユニットだ。この宇宙ユニットの特徴はなんといっても「人文社会系が入っているところ」だ。

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【photo】: NASA’s Marshall Space Flight Center (flickr)

 

―宇宙+お寺、アート、古事記・・・?

宇宙というとたいてい思い浮かべるイメージは、宇宙人・ビッグバン・暗黒・未知・無限、といったような言葉ではないだろうか?しかしこの宇宙ユニットではひと味違う。

宇宙とアート、お寺で宇宙学、宇宙落語、宇宙茶会、宇宙書会、宇宙と香り、宇宙と陶芸、宇宙保健室、古事記と宇宙などなど、なんでもありなのが京大宇宙ユニットの魅力の一つ。この、宇宙と「ナントカ」シリーズを初めとするコラボ企画など、異分野とのコラボによって普段宇宙や科学に興味を持っていない層にも宇宙のことを知ってもらうきっかけにすることが目的。しかし結局は「オモロいからやってる」ようなところがある、というのが京大らしいところ。

 

―京大宇宙学のこれから。

面白いことだけでなくもちろん、研究面でもしっかりと結果を出していくことが重要だ。並行して「宇宙」をキーワードにいろいろと面白いことを開拓していく。

誰しも一度は宇宙に興味を持ったことがあるのではないだろうか。宇宙のどこに魅力を感じるかは人それぞれだろう。その様々な分野と宇宙を繋げてくれるのがこの「京大宇宙ユニット」だ。こんなに多様な専門家が集まって、「宇宙」をキーワードに何か面白いことをやろうとしているのは、きっと京大だけだろう。

今後も学術研究の枠を超えた異文化とのコラボ企画など、京大宇宙ユニットに注目だ。

 

 

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【トップ画像】 NASA’s Marshall Space Flight Center (flickr)

【参考】京大の「実は!」Vol.11 京都大学の「宇宙学の実は!」

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