【京大発】京野菜の販売を手がけるベンチャー企業が京大にあった!?

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京大生発のベンチャー企業が存在する。その名も「農鞠(株式会社キシュウ)」。主に京野菜の販売を運営しているその会社を運営するのは京都大学の学生を中心とするメンバーたち。今回は農鞠の成り立ちやその活動についてまとめてみた。

何をしている会社なのか?

現役大学生による京野菜卸の会社「農鞠」は、2013年4月に設立された。

SENSE KYOTOでは、2014年の春に農鞠のPVを作成させていただいた。同社の活動が少しはわかるのではないかと思う。

京大生が関わることはあるの??

農鞠は、サークル部門としてジバベジプロジェクトという部門を持っており、その部門に属している学生が数名いるようである。また、12月には、吉野家の取締役を大学構内に招き、50名ほどの京大生限定の講演会を行い、「食と農の現場から、その経営を考える機会」を提供してくれるようである。

特別講義:「食と農の現場から考える経営学

歴史の浅い会社ではあるが、京大生の食や農に関心がある人にとっては、 すでによく知られた存在となっている。

 

社員の声は?

田中投手(工・4回・千葉ロッテマリーンズドラフト2位)の取材記事などが連載され、最近話題のCo-mediaで、農鞠の社員でもあり、京大農学部の4回生でもある元木航さんが取材されていた。元木さんは、飲食店と農家の間にある様々なギャップを埋める存在として、卸売業が果たすべき役割は重要であると考え、主に、農鞠では仕入れを担当しているらしい。

会社の創設当時は、学生であるがゆえに難しい部分も多かったというが、地道な努力を重ね、信頼関係をきづきあげることに成功しているという。

このような努力から学ぶべき点は多いと感じた。


農業に対する若者の関心が高まっていると言われて久しいが、興味だけでなく、実際に身を投じてみることで、また違った見方ができるようになるのではないだろうか。

そのための第一歩として、農鞠や農業系サークルのイベントに参加してみたりすることは大きな一歩になるであろう。

 

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【TOP PHOTO】Charles Smith

【ソース】東京五輪へ、京大生による農業ベンチャーの挑戦農鞠
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