SENSE編集部による2014『今年の漢字』大予想!

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毎年12月12日の漢字の日に清水寺で発表されている、 その年の世相を表す『今年の漢字』。今年は一体どの漢字が選ばれるのか。イベントだらけ、タレント揃い(?)だった1年を振り返ってみよう。

【2014年】

今年も残すところ、あと約3週間。2014年もいろいろなことがニュースになった。STAP細胞問題、冬季五輪、号泣会見、ノーベル賞・・・イベントだらけでタレント揃いだった2014年、今年の漢字は一体何になるのだろうか。勝手に予想してみた。

 

『謝』

大本命、『謝』。

野々村竜太郎

Photo: Himitsu no Yuuhi on flickr

この号泣会見は飽きるほど目にした人が多いのではないだろうか。野々村元兵庫県議の政務活動費問題。これは2014年の中でもかなり衝撃的な映像だった。この会見のインパクトにより、『謝』は大本命だ。これと並んで今年の3大謝罪記者会見として挙げられるのが、佐村河内氏のゴーストライター問題、小保方氏のSTAP細胞問題だ。これらのニュースは今年1年、大きく取り上げられ世間でも非常に話題になった。他にも、小渕優子議員など政治家が『謝る』場面は、2014年は本当に多かった。

『嘘』、『偽』、『騙』

この3つも、上の『謝』と同じ類で本命だ。佐村河内氏のゴーストライター問題に始まり、政治家の嘘、詐欺、などなどネガティブな話題が多かった。

 

『災』

今年は自然災害が多い年でもあった。

御嶽山噴火

Photo: peaceful-jp-scenery on flickr

御嶽山噴火、夏の大雨、広島土砂災害、台風被害、長野での地震。そして先週は列島を大寒波が襲い各地で大雪被害に見舞われた。

『熱』

『災』関連で『熱』も有力だ。世界ではエボラ出血熱が猛威をふるった。日本でも数十年ぶりにデング熱の症例が報告され、流行した。

 

『泣』、『涙』

野々村竜太郎

Photo: Himitsu no Yuuhi on flickr

本当にびっくりした。小保方氏も会見では涙を見せていた。

 

『薬』

麻薬犬

Photo: ento on flickr

CHAGE and ASKAの飛鳥涼被告のドラッグ問題に始まり、脱法ハーブによる事件などが多発した。悲しいニュースが多かった。

 

ここまではあまり良くないニュースが続いたが、最後に明るいニュースを振り返ってみよう。

 

『青』

今年6月に行われたサッカーW杯。日本代表サムライブルーで熱狂した人も多いだろう。

青色LED

Photo: Emil Wu on flickr

そして青色発光ダイオードで日本人がノーベル物理学賞を受賞した。京大卒の赤崎勇教授もそのうちの1人だ。もう1人の受賞者である天野浩教授の娘さんが京大農学研究科に所属しているということでも話題になっている。

 

他にも『税』や『塩』など様々な候補がネット上では挙げられている。あなたならどの1文字を選ぶだろうか?

確かに振り返ってみると良くないニュースが多かった2014年。だが1年の締めくくりとして、ぜひ気持ちの良いポジティブな漢字を選んでもらいたいものだ。

 


 

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【トップ画像】: Liwei on flickr

 【参考】: 『今年の漢字』2014を勝手に大予想!

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