宵闇に浮かび上がる渡月橋。京都・嵐山花灯路開催中!

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12/12(金)~21(日)にかけて、京都・嵐山花灯路が開催されています。「せっかく京都に住んでるんだから!」……ということで、行ってきました!(ぼっちで) 今回の記事では、写真とともに花灯路の見どころを紹介します。


そもそも、「花灯路」って?

日本を代表する観光名所として根強い人気を誇る京都。そんな京都の「夜」を彩る新たな風物詩として「灯り」をテーマとしたイベントである「京都・花灯路」は始まりました。京都に残る歴史的な建造物や情緒豊かなまちなみが行燈のやわらかい灯りで照らし出され、昼間の京都とはまた異なる幻想的な雰囲気を創り出します。

平成15年3月から始まったイベントですが、はじめは東山地域のみでの開催でした。平成17年12月からは嵯峨・嵐山地域でも実施され、毎年多くのひとが訪れる観光名所として定着しています。

嵐山花灯路の見どころは?

嵐山花灯路渡月橋

Photo: 筆者の撮影

嵐山といえば渡月橋ですよね。昼間に見る渡月橋も趣があって美しいですが、背景の山々とともに照らし出された夜の渡月橋は、それとはまた違った表情を見せてくれます。立ち止まってカメラを構えるひともたくさんいました。

嵐山花灯路 行燈1

嵐山花灯路 行燈2

Photo: 筆者の撮影

道の隅に置かれた行燈も注目してほしいポイント。イベント開催中至る所に設置され、京都のまちなみをやわらかく照らし出してくれる行燈ですが、よくよく見ると設置される場所によって色や形が違っているんです。ただただぼんやりと歩くのも楽しいですが、こういったところに注目してみると面白いかも。

そして、嵐山花灯路で一番のおすすめスポットがこちら!

嵐山花灯路 竹林

嵐山花灯路 竹林2

Photo: 筆者の撮影

「竹林の小径」です。

こちらは、天龍寺北側から大河内山荘付近までの約100mにわたって続く風情のある散歩道です。まっすぐに伸びた竹林が両脇に立ち並ぶ様子は、昼間に見ても圧巻!個人的には渡月橋よりも好きなスポットですね。

この竹林が光で照らし出されると、天に向かってそびえたつ竹の力強さが一層強調され、思わず息を呑んでしまいます。白色の光のなかで黒のラインがすっと一直線に伸びていく様子がなんとも美しい。花灯路に行く際は、必ず訪れてほしいポイントです。


もちろん、写真で紹介したもの以外にも見どころは満載です。自分のオリジナル行燈を作ることができる企画や近隣寺院の特別拝観、また、今年で第10回目を迎えるということで、素敵な景品のもらえるクイズラリー企画なんかも開催されています。

嵐山花灯路の点灯時間は各日17:00~20:30です。カップルで、友達同士で、普段とは違う幻想的な京都を楽しんでみてはいかがでしょうか?

ちなみに私は、単身で乗り込む猛者を応援しております。

 

京都・花灯路HP http://www.hanatouro.jp/index.html

 

京大のセンス、ぎゅっと。SENSE KYOTO


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【トップ画像】 :  筆者の撮影
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