【京大美女】京大生福娘がいると聞いて、大阪今宮十日戎に行って来た

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東京では美女コンが盛んだが、どうも関西ではいまいちの盛り上がり。だけど、京大にだって美女はたくさんいる!今回は、関西における「女子アナの登竜門」とも言われる今宮戎の福娘に選ばれた京大生美女をご紹介します!


【知っとこう】関西の美女が集結する今宮戎の「福娘」って・・・?

「十日戎」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

遡ること約400年。江戸時代中期から、商業都市として繁栄した大坂の今宮戎神社で、盛んになったお祭りのことです。商売繁盛の神様「えべっさん」との縁起を求め、1月9日から10日の本えびすをはさんで11日までの3日間。全国から人が押し寄せます。

そんな十日戎で注目されるのは、えべっさんだけではありません。期間中に奉仕する「福娘」たちです。

満18歳〜23歳の女性から選出される福娘は40人。その枠を巡って、毎年3000人を超える応募が殺到します。というのも、福娘は女子アナへの登竜門とも言われているからです。

関東ほど美女コンが注目されない関西では、福娘はまさに関西一帯の美女の「頂点」に値する存在。選出されることで、おおきなブランドにもなりえます。こうした背景から、数多くの関西の女性が応募するというワケ。(もちろん、そのためだけに応募するような人は、福娘には選ばれていないでしょうが・・・。)

言い換えれば、福娘になるには熾烈な競争を勝ち抜かねばなりません。そしてその競争を勝ち抜いたわずかな女性たちが、晴れて十日戎でご奉仕できるというのです。(もちろん、十日戎が終わってからも年間を通して様々な「好待遇」を得られるとも言われています・・・。)

 

●実際に行ってみた

というわけで、福娘がいかに凄い存在なのか、まずはご紹介しましたが、早速、僕が実際に京大生福娘に会いに行って来た体験レポートをご紹介したいと思います。ちなみに、京都出身ですが、今宮戎の十日戎は初めて。すごい楽しみ。

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今宮戎は大坂駅近くにあります。行き方はいろいろありますが、僕は地下鉄御堂筋線・四ツ橋線の大国町駅で降車。駅を出ると、こんな風な小さな鳥居風の門があるので、迷わず行くことが出来ます。

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近くまで行くと、こんな風に売店が出てました。

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入り口ちかく。さすが商売繁盛のえべっさん。提灯にたくさんのスポンサーの名前が書いてあります。

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入り口前には縁起物の熊手。すごい派手です。そして、結構なお値段。でも確かに縁起が良さそう。

残金2000円だった僕はスルーしましたが・・・orz

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到着!いよいよ入場。人が多いため、基本的に入り口はここだけでした。

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まずは、中央のお賽銭箱へ!(画面奥)そして、その両隣には福笹授与所があります。

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こんな感じで、中央の白いお兄さんが福笹を手渡してくれます。ただ、ここに人が群がる、群がる。押し合いへし合いでなんとかたどり着いて、福笹をゲットします。これ、結構大変なんですよ・・・。(大坂のおばちゃんのごり押しといったら)ちなみに、この福笹は「節目正しく真っ直ぐに伸び」「弾力があって折れない」「葉が落ちず常に青々と茂る」といった特徴から、家運隆昌・商売繁盛の縁起物となったそうな。

 

笹をゲットしたら、ご奉仕所にいる福娘に飾り付けをしてもらいます。

たくさんの福娘がいるので、どの娘につけてもらおうか結構迷います。

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次から次へとやってくる福笹に、ひたすら笑顔で飾りをつける福娘たち。

これはなかなかのハードワーク。しかも福娘狙いのカメラマンなどもいたりして、いつも笑顔を絶やせない。

また、福娘は毎朝9時から夜遅くまでご奉仕しないといけないようです。ご奉仕中もこんなに大変だったら、気が休まる時がないのかもしれません。いやはや、お疲れさまです。

●福娘の京大生美女

10分ほどうろうろして、お目当ての京大美女を探す。人が多いし、手に持った立派な笹が見事に視界を遮ってくれるので、なかなか見つかりません。なぜかアイドルオタの気持ちがわかったような気がしました。

が、そうこうするうちに、発見!

【京大美女】no.1  浅田真帆さん

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現役京大生の浅田真帆さんです。大学では情報工学を専攻されています。

京大生女子で構成されるダンスサークル「Petit Caprice」にも所属されています。

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Photo: PhotoLabo Siesta

兵庫県出身の浅田さんは、福娘の存在を大学に入ってから知ったといいます。スケジュールの合間を見つけて、昨年に応募。厳しい福娘の選考に勝ち抜き、見事福娘の座を射止めました。選考中では、歩き方や15秒間の自分プレゼンなどがあり、大変だったそうです。

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Photo: PhotoLabo Siesta

彼女は、実はSENSE KYOTOが応援している京都着物企画が毎年開催している着物ファッションショーでも常連のモデルさんでもあります。普段磨いた美しい佇まいが、福娘の選考にも活きたのかもしれませんね。

情報工学という、一風変わった経歴をお持ちの彼女は、謙虚で努力家。

福娘になってからも、周りの福娘に大きな刺激を受けたと言います。今後も、自分がもっと成長できる機会を模索中なようです。これは、僕も見習わないといけないですね。

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Photo: PhotoLabo Siesta

それにしても笑顔がまぶしいです・・・。

●十日戎にはお金を持って行こう

ということで、無事に京大生福娘に会うことができました。人が多かったので、実際は30秒ぐらいしか話せませんでしたが!人生初の今宮戎、すごく良い思い出になりました。みなさんも是非、来年えべっさんに足を運んではいかがでしょうか。

でも個人的には、今回、反省があります。

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飾りは1つ1500円します。本来はこの福笹には4つから5つぐらいの飾りがついて、とても華やかになります。僕の笹は、残念なことになっていますね。(この時点で残金500円)

来年はお金を持って、また十日戎に行きたいですね!笑

(でもこの笹は、もの凄く立派な笹で、これだけでも十分縁起物です。)

 

p.s.帰り道、1人でたい焼きを買いました。美味しかったです。(残金400円)

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京大のセンス、ぎゅっと。SENSE KYOTO

【写真提供・協力】PhotoLabo Siesta

 

 

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