【京大短期留学プログラム】シドニー留学をおススメする10の理由

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京都大学には昨年まで、国際交流科目でオーストラリアに短期留学できるプログラムがありました。今回は、そのプログラムに参加した京大生が、シドニーを中心としたオーストラリアの魅力に迫ります!春休みは、シドニーに行こう!


KUINEPと称される国際交流科目は、京大生なら聞いたことがあるかもしれません。この科目の中の一環として、様々な留学・海外研修プログラムがあります。

この中で、僕が昨年春に参加したのは、異文化交流を目的にしたオーストラリア・シドニー大学での研修プログラムです。3週間ほどに渡って、シドニー大学かニューサウスウェールズ大学の研修に参加できます。授業の中では、オーストラリアの歴史や文化、人々の価値観や日本人との違いなど、様々な異文化理解の教育を受けることができました。時には、街の博物館に見学に行ったり、山やビーチに文化研修(ほぼレジャー)に出かけたりと、なかなかのボリュームある研修で、とても楽しかったです。

さて、そこで今回は、授業の後のたっぷりの自由時間を利用して探検し尽くしたシドニーという街の魅力に迫ってみたいと思います。でも、ただ紹介するだけじゃ面白くない!なので、僕なりに京大生にとってシドニーがなんで良い場所なのか、という視点で紹介して行こうかと思います!!(無謀)

賛否両論ありますが、どうぞご覧ください。

1.人が超フレンドリー

オーストラリアの魅力といえば、まず何と言っても人々の性格!Easy goingという「なんとかなるさ〜」という気質の人が多く、時間にちょっと遅れたって、嫌なことが起こったって、全然OK! それよりも、いかに楽しく毎日を生きるかということを、大事にしているようです。

コミュ力低めの僕みたいな京大生には、英会話の練習にもってこいの国なのです!分かんなかったら、とりあえず単語とジェスチャーでオールオッケー!いや〜、日本も見習うべきだよこれ。

2.カフェ文化が発達している

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PHOTO : harukaaaaan♡

最近こんなニュースを見たことがあるかもしれません。

オーストラリアに住んで気付いた「スターバックスが撤退した理由」

そう。世界でおなじみの最強のコーヒーチェーンSTARBUCKSが、オーストラリアのローカルコーヒー文化に敗北し、撤退を余儀なくされたというニュースです。オーストラリア人は、1日3回コーヒーを飲むというほど、とってもコーヒー好きな国民です。街には至る所にお洒落なカフェがあり、スタバより低価格で美味しいコーヒーを飲むことができます。僕もシドニーのオープンテラスのカフェに何度も通いました。

スタバにこもったりする京大生にとっては、きっとオーストラリアのカフェ文化には夢中になるはずです。

3.なんといってもビーチが近い!

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PHOTO : harukaaaaan♡

オーストラリアといえば、海!海!海!シドニーはもしかしたら都会のイメージがあるかもしれませんが、実はとってもビーチが近いんです。

やっぱり海が大好き!シドニーで人気のおすすめビーチ紹介♪

僕は上のサイトでも書いてある、

ボンダイビーチ(Bondi Beach)、マンリービーチ(Manly Beach)、それにCoogee Beach(クージー・ビーチ)の3つのビーチに行きました。どれも最高のビーチだったことが言うまでもありません。

サーフィン文化が発達しているので、サーフボードを持ったSydeny Siders(シドニー市民の愛称)がたくさんいます。そして浜辺にはタンニング中の美女やイケメンたち・・・。

色白な京大生にとっては、自慢のボディを作るのに最適な場所。それがシドニーなんです。

4.海パンで街中歩けます

上記のようにビーチが近いシドニー。街中でも、普通に下が海パンでもあんまり浮きません。多分。でも、少なくとも東京とかよりは浮きません!(断言)要は、国民気質もそうですが、服装もカジュアルな人が多いということ。イギリスの植民地だったこともあって、色んな人種の人がいるので、服装にもみんな寛容なのかもしれません。

毎日ジャージで大学に通いがちな京大生には、オススメの都市だと自信を持って言えます!

(東京でジャージは、きっと浮きます。)

5.意外と食べるご飯には困らない

海外に行くと、日本との差を感じてしまうのがやっぱり「食」。いかに美食の国であろうと、美味いピザやパスタが食べれても、日本には敵わない!それは、もう日本に生まれた人の宿命なのかも。でも、シドニーだって、実はご飯は美味しいです。流石に日本より味は落ちますが、日本食レストランも普通にありますし、ラーメンの一風堂だってあります。

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PHOTO: richard winchell 

そして、オーストラリアの食が美味しいことを表しているのは、実はフィッシュアンドチップスかもしれません。イギリスの植民地だったこともあり、オーストラリアにはイギリス文化も根付いています。イギリスといえばフィッシュアンドチップス。味が薄くて散々な評価だと言いますが、オーストラリアのフィッシュアンドチップスは、結構美味しいんですね。これだけ見ても、食には困らない場所だと言えるのでは?

毎食カップラーメン食べてる京大生には、間違いなくオススメの場所がシドニーです。(結構こじつけるのが大変になって来た・・・)

6.国民的お菓子、TimTamがあれば生きていける

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PHOTO: Andy Melton

シドニーに行って、スーパーに入れば必ず目にするお菓子があります。

その名も、「Tim Tam(ティムタム)」。チョコレートでコーティングされたクッキーのお菓子で、味の種類も豊富。Tim Tamがすごいのは、見た目とは裏腹に、がっつり食べれちゃう中毒性です。流石に甘いもの嫌いな人にはお勧めできないですが、そうでないなら1度は食べる価値あるお菓子です。僕は、節約のために晩ご飯をTim Tamですましたこともありましたよ・・・。

安くて美味いTim Tam!これが気軽に食べれるっていうだけでも、住む価値ありだと思います。

甘いものばっかり食べてる僕みたいな京大生には、オススメすぎる街がシドニーですね。(なげやり)

7.紀伊国屋書店がある!

シドニーの街のど真ん中には、なんとあの紀伊国屋書店があります。僕はプログラムの一環で、この紀伊国屋書店に社会見学に行くことができました。マンガなんかも普通においてあって、一瞬日本にいるみたいな錯覚も起きます。ここの書店は支店長が日本人の方で、シドニーで働くことの楽しさを教えて頂きました。

本好きの勉強熱心な京大生も、紀伊国屋があるなら、安心してシドニーに住めますね!

8.街中のどでかいリラックス空間

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Photo : Derek Swanson

街中に緑があるって素敵ですよね。シドニーも、そんな素敵な街の1つ。Hyde Parkという公園は、シドニーのど真ん中に南北に渡って横たわっています。緑溢れる芝生では、スポーツに興じる人やリラックスする人。そして、なんといってもタンニングする人・・・。少し上を見上げれば、高層ビルも見えたりして、少し不思議な感覚がします。都会の生活のすぐそばに、こんなリラックス空間があるのは、彼らの国民気質を物語っているのかも。

シドニーにいた時の僕の午後のお気に入りの時間は、このHyde Parkで昼寝をすることでした。周りの人も昼寝しているから、なんだかすごい心地いいんですよね。

鴨川でぼーっとすることが好きな京大生には、本当にオススメの場所です。

9.街の北にはオペラハウス

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PHOTO : harukaaaaan♡

シドニーの象徴といえば、あの独特な形状のオペラハウスという人も多いのでは?シドニーの北部の、サーキュラーキー・ロックス地区に位置するオペラハウス周辺は、いつも多くの人でにぎわっています。僕は運良くオペラチケットを手に入れることができたので、人生で初めてオペラを鑑賞しました。

世界的に有名なオペラ劇場での体験は、すごく記憶に残るものでした。

知的好奇心ある芸術鑑賞が趣味の京大生には、オススメの場所ですね。(もはや雑)

10.時計台よりハーバーブリッジ・クライミングっしょ!

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PHOTO : Danijel James

シドニーのもう一つの象徴が、ハーバーブリッジという全長1.5キロもの大きな橋。夜になるとライトアップされ、向かい合ったオペラハウスと一緒に、写真を取る人も多いです。このハーバーブリッジには、面白いアトラクションがあって、それが「ハーバーブリッジ・クライム」というもの。文字通り、ハーバーブリッジに「登る」のです。ブリッジの頂上は治地上134メートル。シドニーの街並を一望できることで、観光客には大変人気なアトラクションです。

ただ、橋の上では風がもの凄いです。クライム専用のスーツを着て、風がびゅんびゅん吹き荒れる中、飛ばされたら死んじゃうかもしれない、そんなスリリングな体験も一緒にできるようです。

時計台とかにのぼっている京大生には、かなりオススメのアトラクションであることは確かでしょう。

 


ここまで読んで下さった方は、京大生とシドニー関係ねーだろが、と思われたに違いありません。そうです!京大生とシドニーの親和性なんて、あるのか知らないです!(暴論)

ですが、シドニーの魅力を少しでも分かって頂ければ、僕のこの記事の試みは成功です。シドニーは、本当に住みやすい町です。物価が東京の2倍近くあるので、観光としてはお金がかかりますが・・・。ただ、その分、最低賃金は日本の2倍近くあるようです。(1600円ぐらい)住んでしまえば、物価の高さも気にならなくなるはずです。

他にも、温暖な気候、世界3大LGTB祭りが市内で開催される、満天の星空エアーズロックにも飛行機に乗って比較的楽に行けてしまうことなど。僕は今まで10か国ぐらい海外に行ったことがありますが、永住するならシドニーですね。本当に良い街です。

異文化理解プログラムでシドニー大学に行ったのだから、せっかくなので、1周年記念でこんな感じでシドニーの文化を紹介してみました。この記事で、シドニーに行きたいと思った人が1人でも入れば、きっとプログラムを作った人の想いに、僕は応えられることになるでしょう。

とにかく、ホントに良いところなので、1度は行ってみて下さいね。

 

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【TOP PHOTO】: Nicki Mannix

 

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