【通うしかない】週一でカフェ店長をしている京大生がいると聞いて。

標準

出町柳駅より北に徒歩7分。

川端通沿いの少し奥まったところにあるのが今年1月にオープンした隠れ家的カフェ「River side cafe」です。

そこで週一で店長をしているという京大女子がいると聞いて、SENSE KYOTO取材班は飛んで行きました。


そこにいたのは京大経済学部4回生の和氣由布子(わけ ゆうこ)さん。さっそくお話を伺いました。

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◯週一店長ってどういうこと?

噂に聞いていた謎の「週一店長システム」。その意味を聞いてみて驚きました。

River side cafe は古びたマンションの一室をリフォームして今年新たにオープンしたカフェだそうで、なんといってもその仕組みが賢い!!

それはタイムシェアカフェというスタイル。

週7日朝昼晩の合計21の時間帯をいろんな店長さんに任せるという仕組みで、なんと各店長さんがオーナーに支払うのはわずか月8000円〜。それだけで自由に店を開くことができます。店長さんは仕入れやメニュー、お店のレイアウトを含めた全てを任せられていて、各々の理想に合ったお店を出せるのです!そしてその利益は全額店長さんに!(赤字でも自己責任だそうですが。。。)

秋から募集していた21個の店長枠は今では全てが埋まり、本格イタリアンやご当地料理が食べれるお店、夜にはお酒も飲めるといった空間が生まれています。

リバーサイド

(左上/金曜夜 北山 右上/土曜夜 五島BAR 左下/ 木曜昼 BLOOM COFFEE  右下/日曜昼 ごはんcafeつぼみ)

毎日時間帯ごとに全く異なったお店が営業されていることでお客さんの層も幅広く、大学生からご近所様までもが通い詰めているそう。ちなみに京大教授も来店するのだとか。

新スケジュール

そんな中、火曜日の朝7時から11時が和氣さんのカフェ、「よりみち」。その名前には「行くつもりがなかったのにふらっと来てしまう」ような空間を作りたい!という想いが込められています。

なんと大学生店長は彼女ただ一人!!ここではプロの料理人の方も店長をしている中、本当にすごい!

 

◯なぜ店長に応募を?

そもそも和氣さんがここの店長に応募したのには大きく3つの理由があるといいます。

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1つ目はこのカフェの自由度。ここではメニューから何まで全て自分一人で決めることができ、思いのままのお店が実現できます。彼女は飲食店でバイトもしているそうなのですが、そこではお客さんとしゃべることもできず決められた業務をこなすしかできません。一方アットホームなRiver side cafeでは好きなだけお客さんとも会話できます。

二つ目として、将来いずれは自分のお店を開きたいと考えていること。それならわざわざ京大に来る必要あったの?とよく言われるそうですが、やりたいことを見つけるために大学に入って、その結果本当に好きなことを見つけてこの道を歩もうと決心したのだそう。その夢へのステップとしてRiver side cafe で経験を積みたいとお話してくれました。もちろん料理の腕はすでにピカイチです。

そして三つ目は絶賛就職活動中だということ。春から4回生となるため就活が忙しくなることを考えると、この「週一店長システム」は最適でした。朝7時にお店を開け、昼夜は別の活動に充てるといった理想的すぎる大学生活が送れます。拘束時間が長くないのもここの魅力のひとつですね。毎朝12時に起きている筆者はぐうの音も出ません。

 

◯「よりみち」のこだわり

リバー

21のお店の中でも特に際立つ和氣さんのお店のアピールポイントを紹介します。

①ワンコインでおしゃれなモーニングセットが食べれる

朝早起きしてこれを注文すると1日が優雅に始まります。早起きする価値は大いにあります。1日2食生活の下宿京大生、ぜひ一度お試しあれ。

ポタージュ+ドリンク+(パウンドケーキorチーズ入り卵焼き)でなんと500円!!

ここでいただいたチーズ入り卵焼きの味が忘れられません。こんな美味しい朝ごはんが毎日食べれたらどんなに幸せなことか。。。

②毎週メニューが入れ替わる

試行錯誤の末に生み出されるメニューの数々。毎週セット内容も変わるため、決して飽きることはありません。毎週通えばその違いやこだわりも分かりますね!取材班が訪れた時は、和氣さん出身愛媛県の特産品「いよかん」のパウンドケーキをいただけました!

③会話が楽しめる

「よりみち」だけに限ったことではないですが、和氣さんもお客さんとの会話をとても大事にしておられました。旅行が好きだという彼女は海外一人旅もよくしていて、かなりマニアックな世界遺産にも精通しているのだとか。旅好きは必見です。また店長をやる前からコーヒーについても詳しく、コーヒートークも期待できそうです。彼女のいろんな引き出しを開けてみると、どんどん通いたくなっちゃうかもしれませんね!

 

◯リユースブース「bridge」も併設

全く脈絡はありませんがここでイチオシ情報。

なんとRiver side cafe 店内には古着コーナーもあるのです。いらなくなった洋服を無料で引き取り、それを店内で全て1000円以下で販売!めちゃくちゃ安いです。大学生の味方ですね。古着目当てで通ってみるのもアリかもしれません。家にいらない古着がある方もぜひ持って行ってみましょう!

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リユースブース「brigde」は水曜日から日曜日の11〜18時オープンです。

 

◯誰もが満足の快適さ

ここのカフェの注目ポイントは多すぎるのですが、そのお店の広さも忘れてはいけません!マンションの一室を改造して作られた空間であるとは気づかないほど快適で、リラックスできます。ありがたいことにWiFiも完備ですよ!

カウンターやソファ、屋外にはテラスも用意されていて、本当にドラマに出てきそうな空間です。

 

サークルの仲間で来るもよし、ひとりで来るもよし。River side cafe が大学生活の思い出の場所となること間違い無し!

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最後に

筆者は個人的にも行かせていただいたのですが、「よりみち」だけでなく他の時間帯も素敵なお店ばかりでした。中にはRiver side cafe の全時間帯を制覇しようと足繁く通っている人もいるのだそうです。同じ場所でカフェ巡りができるというのもありがたいところです。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

 


River side cafe

〒606-8101 京都市左京区高野蓼原町25(川端通御蔭通上ル)リバーサイドハイツ1F奥

【Riverside cafe】 Facebook / twitter / instagram 

【よりみち】   twitter / instagram

 

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(星印の場所がRiver side cafeです)

協力:和氣由布子さん、River side cafe さん


SENSE KYOTOはまだまだメンバー募集中です!

取材依頼もどんどん受け付けていますよ〜

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