【新感覚の教科書販売!?!?】UNITEXTの実態に迫る。。。。

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いよいよ梅雨も本番に差し掛かり、学校に行くのが本格的に面倒臭くなる時期ですね。出席も足りなくなって落単確定、新学期に買ったテキストも不要になってしまったなんてこともありますよね(笑) そんな時、テキストが高く売れたらいいなんて思ったことありませんか??

そういう人たちにもってこいのサービスがあるんですよね!(^^)!

そのプロジェクトは、京大ビジネスサークルTPECというサークルのUNITEXTというプロジェクトです。TPECというサークル自体、2012年に京大医学部の学生が中心となり設立された今年で5年目の比較的歴史が新しいサークルです。そして、そのTPECの中の一プロジェクトとしてUNITEXTが存在します。UNITEXTも出来てまだ数カ月で4名ほどのメンバーしかいないのですが、その中でメンバー全員が夜を徹してここ数カ月、積極的に動いたおかげでプロジェクトも順調に進みホームページを立ち上げ、京大の中だけという限定版ではあるものの本格的に教科書の取引を仲介しています。今回はそんな新進気鋭のUNITEXTのメンバーから中島慶人(経済学部・3回生)さんと卲鵬志(経済学部・2回生)さんのお二人にプロジェクトの内容について詳しく伺ったので紹介していきたいと思います。

左が卲さん、右が中島さん

左が卲さん、右が中島さん

 

まず、最初にUNITEXTがどういう団体なのか、知らない人も多いと思いますのでプロジェクトの概要について説明していきたいと思います。

①UNITEXTのテキストの取引システムってどうなってるの!?

まず、UNITEXTがどういう風にテキスト取引をしているのか、そのシステムについて見ていきます。基本的にUNITEXTはテキストの出品者と購入者をつなぐシステムです。いわば、仲介している訳ですが、その仲介をインターネット上で行っているのがこのプロジェクトなのです。

ビジネスモデル図3.png

出品者は商品の写真を撮り、HP上にあるフォームに必要事項を書き込みます。そして、そのHPに記載された内容を見た購入希望者が希望条件に合えば、無事に取引が始まります。この際、価格は当初、出品者が設定しており、購入者もこれに対し交渉することも可能です。基本的には現時点では京大の中での取引を主にしているため、宅配で配送といったシステムではなく、予め取引する場所と時間を決めておいて、現場で実際に現金と商品を交換すると言ったシステムを採用しています。これは、実際に購入者がテキストの実物を目で見て確認できるということでトラブルを防ぐという意味合いもあるそうです。こうやって、テキスト売買の場をインターネット上で設けているのがUNITEXTなのです。

②UNITEXTは今後、どのようになっていくのか??

UNITEXTさんに取材をさせていただいたのは4月の末なのですが、現在では70冊以上が実際に取引され、200点以上が出品されているようです。そして100人ものユーザー登録者もいます。現在は、仲介料を取っておらず、さらに京大生にしか展開していないのですが、ゆくゆくは京大のみならず、全国の大学に展開し、収益を得られるようにさらなる拡大を目指しているそうです。現在、京大生は完全無料でUNITEXTを利用することができますが、今後も全国の大学生が気軽に利用できるサービスにしていきたいので、無料という方針は変えるつもりはないとおっしゃっていました。とてもありがたいですね(´;ω;`)!!

現在は教科書を主に扱っているUNITEXTですが、実は教科書以外の分野にも徐々に展開していきたいと考えているそうです。まずは、大学生が使わなくなった「教科書」だけに限定しているところを大学生が使わなくなった「本全般」に広げます。そして最終的には大学生が使わなくなった「様々な用品」にまで広げていく構想があるということなのです。

しかし、そこで一つ疑問を感じることがあり、UNITEXTのお二人にこんな質問をぶつけてみました。『すでに既存するネットフリマサイトに類似していくのではないか』ということです。オークション形式でなくともそういったサイトはたくさんあります。その様なサイトとどういう点が違うのか、失礼ながら聞いてみました(汗) すると、このような答えが返ってきました。

『UNITEXTは基本的に大学生(UNI)を対象とするサービスです』

つまりたくさんの学生が集まる「大学」というコミュニティーに特化して、手渡し取引をしてもらう点が他のサービスとの大きな違いだということです。

③UNITEXTメンバーの思惑とは……..

今回取材させていだたいた中で、印象的だったのは卲さんの「UNITEXTが現在行っているこの教科書取引システムは海外では主流なんです。」という一言です。卲さんは18歳まで中国で過ごされた留学生です。日本に来てUNITEXTのようなシステムがないことに非常に驚いたと言います。逆にいうと日本ではこのようなシステムは聞いたことがなので、日本の大学で初めての試みであるというのはUNITEXTの強みだと言えると思います。

さらに、現段階では手渡しシステムを採用していることもあり、手数料も一切かかりません。そして、UNITEXTさんのお二人が非常に強調していたことがあり、それは直接会ってテキストを取引することで、学部・学年問わず色んな方と知り合いになる機会が自然に作られるということです。これは、なかなか素晴らしいことなのではないかと取材している側も強く感じさせられました。

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また、知名度の点でもう少し頑張りたいと考えているようで、今年もビラロードに参加したりトイレにポスターを張ったりをしましたがさらに、今回のような取材でメディアやSNSに取り上げてもらったり体験型のイベントを開催してみたいとも考えているともおっしゃっていました。知名度アップにより当然利用者のアップも見込めますし、それだけではなくUNITEXTのプロジェクトに参加してみたいという人が出てくる人が現れることも期待しているそうです。

【最後にUNITEXTの方からのお知らせです!】

「ユニテキストは来年の2月頃にアプリ版をリリースする予定です。それに伴い新体制を整えていきたいと考えております。ユニテキストのさらなる発展のために、新メンバーを募集しておりますので、もしも興味のある方は気軽にご連絡ください。お待ちしております!」
スクリーンショット.png

※UNITEXTのサイトはこちら⇒http://unitext.chu.jp/

※UNITEXTのFacebookはこちら⇒https://www.facebook.com/unitext.ku/

※TPECのホームページはこちら⇒http://tpeckyoto.wix.com/tpec

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京大のセンス、ぎゅっと。SENSE KYOTO

 

 

 

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